巣を作る害虫の対策とは

蜂の巣

対策方法の特徴

テレビ番組などで、蜂の駆除をする業者が全身白い防護服に身を包んで作業する姿を見たことがある方も多いのではないでしょうか。毒針を持つ蜂に刺された部分は痛みや腫れが続き、最悪の場合はアナフィラキシーショックを起こしたり、になったりする危険性があるからです。そのため、蜂の駆除をするときは、頭を保護する帽子、長袖、長ズボンを身に着けることが重要です。さらに、黒色は蜂に天敵をイメージさせるため、攻撃的になります。ですから、頭からつま先まで白っぽい服装で整えて駆除を始めるようにします。また、巣を駆除する際には夕方から夜間の時間帯がベストといわれています。昼は働き蜂が巣から離れており、巣の中にいるのは巣を守る蜂と幼虫、女王蜂のみです。夕方には外に出ていた蜂も帰ってきますので、一網打尽にするには夕方以降がいいのです。昼に巣を壊して処分すると夕方に帰ってきた大量の蜂が周辺を飛び回り、非常に危険ですから時間帯には注意してください。駆除する際には燻煙剤や殺虫剤で、蜂が大人しくなったら巣を根元から叩き落とします。巣をビニール袋などで包んでから落としたほうがさらに安全です。そして、巣は燃えるゴミに出すなど自治体の処分方法に従って廃棄してしまいましょう。高い場所にある巣は脚立などを使って駆除しますが、落下の危険性がありますから十分に注意して作業してください。巣が大きくて高いところにある場合は、駆除業者に相談しましょう。